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パワーウォーターの特徴なぜ汚れがおちるの?なぜ除菌ができるの?
なぜ消臭ができるの?なぜ添加物を含んでないの? 

パワーウォータの特徴
製品概要
界面活性剤、添加物、薬品ゼロの高濃度(pH12.6)アルカリ電解水100%クリーナー
製造
すべて日本国内で処理し製造管理しております(純国産品)
S-126ラインナップ
500mlスプレーボトル 500ml詰め替え用パック

     NEW!

効果
洗浄 ・ 除菌 ・ 消臭 ・ シミ抜き ・ 脱脂
用途
自動車内装 ガラス ・ ダッシュボード ・ シート(モケット、ビニール)
フロアー ・ ドア内張り ・ 天井内張りのヤニ ・ 手アカ
汗シミ ・ 食べこぼし等の洗浄、除菌、消臭
自動車外装 窓及びモール周囲の水垢、ワックスカス落し
バンパー等の虫及び鳥糞除去
ペット ゲージやトイレ周りの清掃除菌消臭
ペット食器の洗浄除菌・おもちゃの洗浄除菌
外出時の周りの清掃除菌消臭
ご家庭 テーブル ・ 冷蔵庫 ・ 電子レンジ 
まな板の洗浄、除菌 ・  窓ガラス ・ クロス
プラスチック製品 ・ OA機器 ・ お子様のおもちゃ
便座の除菌等
S-126のポイント
安全性 S-126は水を独自の特許技術で電気分解した高濃度アルカリ電解水100%クリーナーです。界面活性剤・添加物・薬品を一切含まず、塩分も除去金属腐食の心配もなく、使用後の拭き残しも空気中の炭酸ガスとの接触によりpH(水素イオン濃度)が徐々に低下し、水となり蒸発。生態汚染することも一切なく
人にも環境にも安全な無公害クリーナーです。
洗浄力 通常の水より浸透力が優れている為、素早く細部にしみ込み汚れを分解し浮き上がらせます。特に手アカ・タバコのヤニ・食べこぼし等には非常に効果があり、100%電解水の為、泡立ちもなく二度拭きが不要ですので作業性に優れ、作業時間短縮のメリットも生まれます。
除菌力 臭いの元であるバクテリア、一般生菌、さらには大腸菌、サルモネラ菌までも30秒で完全除菌。強力なノロウイルスも
1分で除菌可能します。菌の繁殖を止め、臭気物質を分解、洗浄除去する為、高い消臭除菌効果を発揮します。人体に有害な物質を用いた除菌剤ではありませんから、すべての方に安心してご使用いただけます。
※世の中のすべての菌が除菌できるわけではありません。
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なぜ汚れが落ちるの?
洗浄メカニズム
汚れの種類は様々ですがその多くは脂肪性の汚れと塵埃などの固形状の汚れがほとんどなのです。
 イメージ図
実際にはこれらの汚れが混合しているケースが多いのですが左図のように表面と汚れとの間には、分子間引力や静電気力等が働いて汚れを引き付けています。
汚れを落とすためにはこれらの力を取り除かなければ取り除くことはできません。
汚れに対して、水拭きをしただけで汚れを除去することは難しいのは表面と汚れの隙間に水が浸透していけないので分離させることが出来ません。
S−126をかけると表面と汚れとの隙間に液が浸透します。これはイオンの力とアルカリ成分が油溶性の汚れを鹸化して水溶性にさせてしまうのですそのため表面から汚れがはがれていきます。
表面から汚れが完全に離れ、その汚れはS−126の中に溶け込んでいきます。
浮き上がったものを除去することで洗浄が得られます。
このようにパワーウォータS-126は高い浸透力と動植物油分やたんぱく質汚れを分解する鹸化作用を備えているために、汚れを浮き出し除去することが出来るのです。
汚れを落とすといいますが実際は汚れを分解させて細かい水イオンの力で浮かびあがらせる作用をしています。








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なぜ除菌が出来るの?
画面クリックで拡大パワーウォータS-126は洗浄力とともに高い除菌応力も持っています。
私たちの周りにはたくさんの菌が存在しますが、そのなかでも人間に害のあるウイルスや菌は増殖を抑える必要があります。

除菌(他に殺菌・抗菌などと色々な呼び方があります)しなければならない菌たちは顕微鏡を使って見なければ見えないほど小さな生物です。
その生態のつくりはとても単純で原始的なものが多いのです。
作りは言ってみれば風船のようなもので外側の風船のゴムの部分がたんぱく質の膜と思っていただけると想像しやすいと思います。
パワーウォータS-126は洗浄能力にも活躍するたんぱく質の分解作用(鹸化作用)によってこのたんぱく質の細胞膜を破壊します。
菌たちは風船に針を刺された様な状態になり細胞内の物質が外に流れ出して死滅してしまいます。
このようにしてパワーウォータS-126は除菌できるのです。
様々な実験の結果、いろんな細胞膜破壊するのに必要なパワーウォータの必要なpH値は12.6だったのです。
pHの数値はpH6.0とpH7.0で数値上は”1.0”しか違いませんが濃度は10倍違います。
わずか0.1の違いでも濃度ではかなりの違いがあるのです。
別紙の除菌の表からもわかるように大腸菌(O-157)を見てもpH12.6未満では細胞膜を破壊できずにいるため生存数がなかなか減りませんがパワーウォータS-126のpH12.6では破壊され急激に死滅するのです。
ただし、人間の皮膚細胞は厚い細胞壁で守られているので簡単に穴が開きません。
ですから、人間の皮膚に付いても影響は無いのです。
ゆえに細胞壁や胞子構造を持つ菌やカビなどにはパワーウォータS-126は効果が弱いです。
それらに専用の薬剤が存在する理由は塩素のような強い薬剤でしか細胞壁を破り死滅させることができないからなのです。
また、パワーウォータS-126はボトルから噴霧後は数分で空気中の炭酸ガスと結びつき真水に戻ってしまうため、環境を汚すことも無いのです。
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なぜ消臭ができるの?
パワーウォータS-126は洗浄・除菌能力に加えて消臭能力もあわせ持っています。
私たちの気になるニオイの原因は以下のような原因物質があります。

私たちが感じるにニオイの原因含有物質とそれに伴う寄与物質
不快臭の種類 含有物質 寄与物質
トイレ     尿臭 メルカプタン メルカプタン
トイレ     屎尿臭 硫化水素/アンモニア 硫化水素/メルカプタン
ごみ臭・さかな臭 酢酸 吉草酸/酢酸/メルカプタン
タバコ臭 アンモニア アセトアルデヒド・酢酸
車内臭 アンモニア・酢酸 メルカプタン・酢酸
ペット イヌ・ネコ臭 アンモニア メチルアミン・酢酸

ニオイの原因成分と人間の嗅覚の感じる物質は必ずしも一致していませんね。
ただし、両方が無くなればニオイの原因も環境もよくなりますね。
パワーウォータS-126では以下の実験結果を見てもわかるように両方の物質に消臭効果があることがわかりますね。
アンモニア・メルカプタン・硫化水素では80%以上の減少効果が確認されています。
これも汚れと同じようにパワーウォータS-126の持つ分解する能力なのです。

消臭実験データ

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なぜ添加物を含んでいないの?
画面クリックで拡大パワーウォータS-126は添加物を一切含んでおりません。
ボトルを振ってみてください。泡が立たないはずです。というのも泡が出るものはたいていの物に何らかの添加物を含んでいると言われています。
界面活性剤や安定化塩素、植物抽出成分と私たちの身の回りの洗剤にはいろいろな添加物が含まれています。
これらの添加物は完全に洗い流す事が可能であったり、周りに飛び散ったりしなければ人体に影響が無いとされています。
(ただし、流した後の排水が環境汚染するかどうかはわかりかねますが・・・)
しかし、界面活性剤などを例に挙げれば人間の皮膚に付着した物量の約0.2〜0.5%が皮膚を通じて体内に入り肝臓に蓄積されるという結果もあります。
もうおわかりでしょうが、洗浄途中の皮膚からや洗い残ってしまった洗剤などから体内に入ってしまった添加物は私たちの環境ホルモン汚染といわれる病気の原因になります。アトピーや癌などは代表的な病名ですね。
怖い話です。しかし、パワーウォータS-126には一切の添加物が入っておりません。
これらの写真は事務用クリップを水道水とパワーウォータS-126 にいれて数時間立った状態です。
比べてみてください、パワーウォータS-126はさび等一切発生しておりません。しかし、水道水の方は水が茶色く変色し始めクリップがさび始めました。なぜなら水道水には塩素という添加物が入っているからなのです。
パワーウォータS-126の安全性は誰でも出来るこんな簡単な実験からでもわかるのです。
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